VIROMER® IN VIVO mRNA Systemic Kit

本製品の取扱いは2017/12/22に終了となります。 詳細はこちら

VIROMER IN VIVO top image
  • マウス等の哺乳動物の脾臓・肝臓に存在するマクロファージ(クッパ―細胞含む)にin vivoでmRNAを導入できる in vivo Systemic Kit
  • VIROMER IN VIVOと任意のmRNAを反応させた溶液を静脈注射するだけで、脾臓・肝臓のマクロファージにmRNA導入が可能
  • 注射後最短2時間でmRNA発現が観察可能で、最大44時間後までシグナルが継続
  • GFP-mRNA or LUC-mRNAとVIROMER® IN VIVO を事前に結合させたポジティブ・コントロールが付属。購入後すぐにテストが可能
  • 免疫に関連したアプリケーションに最適

製品概要

VIROMER® IN VIVO mRNA Systemic Kit は、マウスをはじめとする哺乳動物の脾臓・肝臓中に存在するマクロファージ(クッパ―細胞含む)に in vivo で mRNAを遺伝子導入することができる in vivo mRNA導入用試薬キットです。VIROMER® IN VIVO と任意の mRNAを結合させた溶液を静脈注射するだけで、生体内の脾臓・肝臓マクロファージにmRNAを導入することができます。VIROMER® 独自の「アクティブ・エンドソーム・エスケープ」、また「電気的に中性なポリマー使用」により血中でも高い遺伝子導入効率を誇り、特にマクロファージに対しては非常に有効なため、免疫に関連する各種アプリケーション(ワクチン開発、免疫刺激、感染症、炎症、免疫抑制等)に有用です。キットにはGFP-mRNA若しくはLUC-mRNAを使用したポジティブ・コントロールが含まれており、ご注文時にどちらかを指定頂ければ、ご購入後すぐにテストすることができます。

脾臓&肝臓への in vivo トランスフェクション

脾臓・肝臓への導入

ルシフェラーゼをコードするmRNAとVIROMER® IN VIVO の反応液をマウス尾静脈に注射したのち、6時間後に発光を撮影(腹側)。写真左上の数字は投与したmRNA量。低投与量(上)では脾臓で、投与量中(中)・高(下)では脾臓に加え肝臓で発光が確認できる。











脾臓へのin vivo トランスフェクション:2〜22時間

脾臓への導入:2〜22時間

ルシフェラーゼをコードするmRNA(10μg)とVIROMER® IN VIVO の反応液をマウス尾静脈に注射し経時観察した(背側)。写真右上の数値は経過時間。投与後2時間後、脾臓で発光を確認。6時間後にピークを迎え、その後22時間まで発光が確認された。

仕様・価格

viromer blue, green, black

VIROMER® IN VIVO mRNA Systemic Kit

型番 キット内容 入数※1 価格
(税抜)
Vivo-01mRNA-02 VIROMER® IN VIVO (凍結乾燥品) 6本(30反応) \189,000
Positive controls (凍結乾燥品)※2 2本(2反応)

※1:マウス1検体を1反応として。投与量により変動。
※2: GFP-mRNA or LUC-mRNAとVIROMER® IN VIVO の事前調整済ポジティブコントロール。ご購入時にどちらかをご選択ください。


VIROMER IN VIVO mRNA Systemic Kit マニュアル

動画

VIROMER遺伝子導入試薬 紹介動画

ダウンロード

VIROMER Factbook 2017: さらに詳しい情報に加え、in vitro用VIROMERの情報も

メーカーサイト:導入実績

Lipocalyx

VIROMERを製造するドイツLipocalyx社のHPです。さらに詳しい情報がご覧になれます。

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